篠崎靖男の考えること。


by cnyasuo
芸術監督を務めている、フィンランド、キュミ・シンフォニエッタの中国公演を終え、ロンドンの自宅に戻ってきた。現在、中国は海外のオーケストラ公演も多く、今年もこれまでに、ニューヨーク・フィル、フィラデルフィア管も訪れている。この間ヘルシンキ・フィルを指揮した際、事務局長に、今回の中国公演の話をしたら、何とヘルシンキ・フィルも8月に行くとの事。来月フィンランド室内管も演奏するし、今年は、フィンランドのオーケストラが多く訪れる年だと笑いあった。
(moreに続く)
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# by cnyasuo | 2008-05-27 18:28

南アフリカ

明日、コンサートを控え、ホテルの部屋の窓からダーバン港を見ながら、この文章を書いている。南アフリカに来て、最後の週、4週目。最初の二週間は首都ヨハネスブルクでコンサート。そして、先週から南アフリカ最大の港の街、ダーバンで指揮をしている。(moreに続く)
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# by cnyasuo | 2008-03-06 02:50 | いろいろな国々
ロス・アンジェルス・フィルのアシスタント・コンダクターを終えて、
ロンドンに在住して早3年。ロンドンでは、アート、文化の中で
刺激的な生活を送っている。
芸術家には、刺激が常に必要だし、これまでの実績は実際の活動には
大事だけれど、いつもクリエイト、挑戦し続ける事が、
芸術家として存在する条件だと思う。

まあ、それはそれとして、今週、ロンドンの日経紙「英国ニュースダイジェスト」
が私のインタビューを載せて下さっている。
http://www.news-digest.co.uk
今回は、良く聞かれる質問トップ3と言うテーマでお話をさせて頂いた。
        
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芸術監督を務めている、Kymi Sinfoniettaのポスター。
背後に見える、赤い建物は、コンサートホール。
 (more に続く)

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# by cnyasuo | 2007-11-02 17:36 | 音楽
1月10日にKotka。11日にKouvola。Kymi Sinfoniettaの両本拠地で、
芸術監督就任記念演奏会を指揮して、翌日ロンドンに戻りました。
コンサートは、大成功でした。観客の熱烈な反応で、コンサートを終えました。
本当にオーケストラと良いスタートを切ったと思います。
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(moreに続く)

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# by cnyasuo | 2007-01-14 18:48
フィンランド、キュミ・シンフォニエッタ芸術監督就任致しました。正式には、2007年1月からの契約で、披露コンサートはベートーヴェン交響曲第5番「運命」です。これをスタートとし、気を引き締めつつ、しっかりと活動をしていく所存ですので、今後も何卒よろしくお願いします。簡単ではありますが、私が作りました紹介文です。(Moreに続く)
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# by cnyasuo | 2006-10-29 08:15 | 音楽

フィリピン

この夏、フィリピンで、日本を舞台にした名作オペラ、プッチーニの「蝶々夫人」をやった。フィリピンは、僕にとって初めて訪れた東南アジアで、つまりは、我々と同じ東洋人の国に初めて訪れた訳だ。フィリピンは、セブ島をはじめ、日本のダイバーたち大人気の美しい国だが、マニラの旧市街はスペイン統治下当時の古いゴシック教会が沢山残り、世界遺産にも選ばれている。
「フィリピン、マニラで蝶々夫人を。」僕を学生時代からとても可愛がってくださっているストーリーレーンの佐藤敦さんから話を頂いたのは、約一年前。
「今後、アジアに文化で貢献を。」と言う、佐藤敦さんの言葉は僕の胸を打った。快諾したというより、「是非参加させて欲しい。」というのが、僕のその時の本心だった。(moreに続く)
(世界遺産の教会)e0053775_1730248.jpg

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# by cnyasuo | 2006-09-15 17:36 | いろいろな国々

フィンランド

「Thank you, Yasuo !」フィンランドのコトカという町で、先月、シューベルトの交響曲第8番“グレート”をやった。(注 最近の研究では、以前、交響曲第9番とされていた“グレート交響曲”は、交響曲第8番となった。有名な“未完成交響曲”は、第7番である。)終演後、2000年のシベリウス国際指揮者コンクール以来の大親友である、ハンナ、アスコ夫妻がコンサートに駆けつけて来てくれて、第一声に発した言葉が、「Thank you」だった。何て素敵な祝福の言葉だろうと、僕も笑顔になった。(moreに続く)
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# by cnyasuo | 2006-05-30 05:03 | いろいろな国々

セルビア・モンテネグロ

前回のブログの最後に、ヘルシンキに行っていた事を少し書いた。実は、その前の週には、初めて、セルビア・モンテネグロの首都、ベオグラードに行き、ベオグラード・フィルとストラヴィンスキーの”春の祭典”を指揮した。セルビア・モンテネグロとは、つまり旧ユーゴスラビアの事である。色々と感じる事が多かった。
(Moreに続く。)e0053775_4224048.jpg

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# by cnyasuo | 2006-03-23 06:17 | いろいろな国々

朝食

今月は、ロンドンの自宅に居る日があまり無かった。そうなると、朝食は毎朝、ホテルのレストランということになる。これは、国によってさまざまな違いがある。日本で良く言う欧米風の朝食、つまり、卵、ベーコン、ソーセージ、豆をふんだんに食べながら、トーストをかじるのは、英国風であり、その英国の流れを汲んだアメリカとなる。初めて、ドイツに行った時は、”ドイツの上手いソーセージ”が出るんじゃないか?イタリアでは、チーズはふんだんに入った、ピザ風なものが出たりしないか?と期待したものなんだけど、実際は、パンとコーヒーのみで、落胆よりも、少し驚いてしまった。フランスで泊まった、プチホテルでの、クロワッサン、フランスパン、そして毎朝ホテルのおばさんが注いでくれるカフェオレもとても美味しいものだけど、やはり少し拍子抜けする。
(moreに続く)

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# by cnyasuo | 2006-02-28 21:34 | 文化

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先日、久しぶりにチャイコフスキーのバレエ”眠りの森の美女”のCDを聴いた。最後の結婚式の場面に、”長靴をはいた猫と白い猫”というバレエがある。王女と王子の結婚式に、”眠りの森の美女”の原作者フランスの童話作家シャルル・ペローの他の童話作品の中の主人公達がお祝いに駆けつけ、お祝いの踊りを踊るのだが、その先頭を切るのが、”長靴を履いた猫”である。
(Moreに続く)

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# by cnyasuo | 2006-01-19 04:38 | 音楽